2015年09月29日

NG例その1



sacom worksです。
眠れないので描いてみました。

このようなマンガは、1ページあたり概ね3時間くらいかかります。

簡単な図案だとしても、イメージを作り上げる作業は、それなりに手間がかかります。
特に刺繍データを作り始めると、縫い順路まで考えて作るので、イラストのようにサクサク直すことはできません。

作業のスムーズ化のために、お客様のご協力をお願いいたします。


今度は、とても作業しやすかった事例をご紹介しようと思います。

sacom works


  

Posted by sacom(モソP)  at 08:02技術情報

2015年09月28日

見積もり等の変更について

こんにちは。sacom worksです。
今回、申し訳ありませんがデータ作成料金(版代)と、受付できる内容に変更を行う予定で、取り急ぎお知らせいたします。

元々は少数でも低価格路線だったのですが、できるだけクオリティーを落とさずに、お客様のご希望も答えるという仕事をさせていただいております。できればこれからもそうしていきたいです。

パッチ業界もTシャツプリント屋状態の安売り合戦でして、体力がある業者しか生き残りません。

体力というのは資金だったり人材だったりします。
ちょっと大手なら専門のデザイナーがおり、データ作成(いわゆるパンチ作業)を行う担当がおり、縫製担当がいて、営業担当がいるといった具合です。

うちは家族3名で作業している業者ですから、体力はないです。
縫製は家族がやりますが、データ作成や見積もり、サイト更新等の営業活動は一人で行っています。

専門性を生かして、頭を使って技術を補填し、手の届く価格でやっていこう、そういう感じなのです。


最近とても悩むことが増えました。
私の仕事は刺繍ですから、原画を作ることではありません。
常連さんや友人のものは、「これならいけますよ」という感じで提案させていただくことはありますが、「イメージがほしいので作ってください」というお客様も増えました。

ありがたいことですが、これはデザイナーの仕事です。
デザイナーとしてちゃんと報酬を得ながら行う仕事なのです。
できるだけ低価格でとは考えたものの、無料で行う要素のものではありません。

原画作成はデザイナーさんを探して、有償で頼んでいただきたくお願いいたします。


一方、デザイナーさんは刺繍というものを考慮してデザインしないケースが半数です。
「で、どうやって刺繍しろと?」という物理的に無理なものをゴリ押しされて困ることもあります。

デザイナーさんに限ったことではないのですが、初心者の方ほど、刺繍にすることを考えて描いてくれます。
デザインについては制限があるので、こちらのページを事前に読んで、反映させていただきたく思います。





料金については、特に調整もなくスムーズに作業できる図案については、従来どおりの価格とさせていただきます。
途中で図案変更があったり、仕様変更があったり、調整事項が多い場合は、別途加算させていただく方式にすることとしました。
お見積もりについては3段階程度で見積もりさせていただき、清算時にいずれかになるかという形にさせていただきたいと考えています。

金額の例(図案やサイズによって変動します)



何度か書いていることですが、刺繍は糸の流れなども考えながら、原画をなぞって作っていきますので、ちょっとした仕様変更でも大変な作業です。
10件のうち9件が「やっぱりこうしてください」ということでやり直し、その間刺繍機が動かない状況が続けば赤字です・・・(汗)
ボランティアじゃないので、この辺はちゃんと見直しさせていただきたいと思います。



厳しい話かなと思いましたが、以前と同じ価格帯で作る方法があります。

刺繍の基準をしっかり読んでデザインしていただくこと。
内部できちんと調整し、後ほどデザインや仕様変更がないようにしていただくこと。



これだけの話です。
刺繍にすることを考えない、途中で仕様が変るなら、それなりのコストがかかりますから、難儀した分お客様にご負担いただきます。
商業ベースとしては当たり前のことに見直しさせていただくだけの事です。


あと、もう一つの話として、ショップやフィールド経由のチームパッチ依頼についてです。

おかげさまで、ショップオリジナル商品やフィールドオリジナルのパッチを多くご注文いただいております。
とてもありがたい話です。どんどんお願いいたします。




一方、ショップやフィールドにてパッチを受付し、下請けとして作らせていただくというケースもあります。
正直ありがたくない話です。
今後は、ショップやフィールド等で受付するチームオリジナルパッチの、下請け製作は無しにしようかと思っています。
よく考えてみると、メリットがなく、むしろデメリットだらけの状況なので・・・。

急がされてこちらのペース(工程)で作れない、作れないデザインを持ち込まれ調整がわずらわしい(時にゴリ押しされる)。支払い(集金)に時間がかかる。お客様もマージンを盛られる。などなど・・・

メリットがあるのは、中継したショップやフィールドのみです。
「仕事を紹介してやってるんだ。」という感じなのかもしれませんが、結果的に高いと感じたお客様は、他の業者を探すか、そこで辞めるかです。マージンがなければパッチ作ろうと考えたチームもいるかもしれない。
中間業者以外のメリットって何もない気がするのです。

この手の仕事はただでさえ忙しいのに、無理してやる事でもないかなと感じます。


ショップやフィールド側でデザインを行い、刺繍できるかどうかのチェックを行い、添削を行って、刺繍化しやすい状況で入稿いただけるのなら、それはとてもメリットはあります。あと、チームからの集金が納品後ということなら、ショップ等が立て替えて支払いしてくれるなど融通を利かせてくれるなら、それはとてもありがたいではあります。
「チームから入金後、振込みしますのでよろしく!」というのはどの業者でも嫌がるでしょうし、私もいやです。


あと、企業系で多い月末締め、翌々月払い(掛け)というのも、一律で受け付けないこととさせていただこうと思います
わざわざ入金直前になって、当たり前のように「うちは翌々月払いなんでよろしく」って言ってくるのは何なのでしょうね・・・。
企業系では当たり前ですが、企業によってはすぐ支払いする会社もあるし、個人事業はだいたい早い時期に支払いしてくれます。
なので、掛けでの支払いが当たり前というのは通用しないと思っています。

融通の利かないところは、他の大き目の業者さんに当たってください。
技術面でうちの製品じゃなくては困るというのでしたら、多少の融通は利かせていただきたいと思います。


発送前、または遅くとも納品後1週間程度以内に振込みされるのでしたらとてもありがたいですが、直前になって翌々月ですといわれましても、普通の業者は困ると思います。

(部隊関係に関しては、演習等もあると思いますので支払い時期等はある程度調整させていただいています。入金が遅い場合は各駐屯地・基地の会計隊あて請求書を送付させていただきますので、よろしくお願いいたします)



  

Posted by sacom(モソP)  at 12:14

2015年09月23日

「ゲート イタリカ救出作戦パッチ」に見るパッチデザイン考察

こんにちは。sacom worksです。

先日「版権・著作権を有する図案について」の製作の制限についてお伝えしましたが、作品中に出てくるパッチのデザインについては二次創作と捕らえるか・・・という点についてですが、これについては現時点でNGとさせていただきます。




事例としてアニメ化された「ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 」のパッチについて、技術的な部分も含めて紹介したいと思います。
版権等あると思いますので画像は乗せてませんが、「ゲート イタリカ救出作戦パッチ」でググればいっぱいでてくると思います。

なお、この考察はあくまでも1刺繍屋が、刺繍化するときにどう考えるかという考察を書いたにすぎませんので、そこのところよろしくお願いいたします。

なお、「GATE」は大変興味はあるものの、忙しくてまだ見てません・・・orz
アニメとかマンガを見る時間が少なく、他のことに廻してしまうのですが、近いうちに見てみようと思います。
(今はWEBコミックでマンガの寄稿なんかもやりますが、一部作品と床屋くらいでしかマンガを読まないという謎・・・)

その劇中に出てくる?「イタリカ救出作戦パッチ」については、同人サークルや原作者さん(これは又聞きの情報です)で製作販売した事例がるようで、sacom worksでも連日、検索ワードとして入っております。
もう一度書きますが、当該図案については版権上での問題がクリアできていないため受付できませんので、よろしくお願いいたします。




受付できないとする理由ですが、実は権利関係の確認がとれていないこと意外に、技術上の課題があります。
技術上作れなくはないですが、可愛いキャラクターが描かれているのに、技術上さほどかわいらしく作れない図案になっていると考えているためです。
具体的に言うと刺繍するには顔が細かすぎ、せっかくの表情が刺繍で再現できそうにありません。
その他は技術上可能と思いますが、顔が再現できないために、このパッチのデザインが持つ魅力も半減してしまうのではないかという印象を受けています。

あと、コスト的に引き合あいません(笑)
もし版権をクリアしたとして、1枚3千円前後はかかるでしょう。
かなり手を抜いて作れば別ですが、うちではディフォルメしてください的なものは作りたくないので、コスト安にしたいと考えるなら、どこかの激安店にさせてください。

航空関係のパッチなどにノーズアートのようなセクシーな図案のパッチが多くありますが、刺繍は糸と生地で再現する表現方法で作られていますので、線は荒くガサガサ。
これで女性の輪郭や肌を再現しているわけですから、ちょっと考えてみると「これでOKなのか・・・?」と思ったりします。

sacom worksは萌えキャラを中心に女性のキャラクターの刺繍を作る場合、できるだけなめらかに発色よく作りたいと考えています。
技術上のテクニックは書けませんが相当工夫しています。

あと、使っているうちに変形してくるので、変形対策も刺繍パッチ製作のうえでは大切なファクターです。長く使っていただきたいですから。
縫い方によっては、使っているうちに縮んだり膨らんだり、セクシーな女性が宇宙人になったりオバサンになったりもするものです。
ここまで考え、対策を考えている刺繍屋はそこまでいないと思います。

航空機は特徴さえとらえれば多少崩れても航空機に見えます。一方、女性のキャタラクターはそうもいきません。
ちゃんと作ろうと思えば、めちゃくちゃ難しいのです。


こうしたキャラクターが描かれている図案については、実は下記の方法でデザインすることで再現性や耐久性があがります。

(1)主線(アウトライン)は実寸サイズで考えたとき1mm前後、最低0.7mm必要
(2)グラデーションや影はつけない(刺繍では限界がある)
(3)できるだけシンプルに
(4)文字にフチつけないほうがいい(文字がぼやける原因になる)
(5)外周に3mm以上のフチ取り(ロック加工またはヒートカットによる端末処理のため)


また製品を作るうえではコストは絶対に関係していきます。
(3)は、コストを下げるうえでは大事な要素です。色が多く刺繍する割合が多いほど、コストが割高になります。
あと、パーツが離れている場合、糸を切って処理するポイントが増えますので、コストが割高になります。できるだけ一筆書きになっているようなデザインは、コストを下げられます。

デザイン関係全般に言えることなのですが、有名なデザイナーさんや漫画家さん、絵師さんが書いたパッチの図案だとしても、デザインありきだと刺繍製品として必ずしも綺麗に仕上がるわけではないということです。

個人的には刺繍は材料工学の世界で、土木建築に近いと考えています。
デザイン優先で柱や梁、消防設備を抜けば問題が出ます。
技術上作れないものは作れませんし、作れたとしてもコスト高になったり、設計変更を余儀なくされたりして、当初考えていたデザインからかけはなれてしまいます。

「イタリカ救出作戦パッチ」については劇中に出てくるパッチということですので、上記のようなポイントを踏まえる必要もなく、既存の刺繍パッチのような雰囲気で縫う分には十分作れる図案です。既存のパッチを見ている方がデザインされているという印象を受けます。
(※何度も書きますが版権関係がクリアできていない限り作れません)

このパッチに影響を受けて自分でもパッチをデザインしてみたい!というお客様の中にも、「ゲートのワッペンみたいにしてください!」という方が増えると思われます。
現実的に刺繍化する場合のコツとして、「キャラクターが描かれているパッチを綺麗に作るためには、一歩踏み込んでどういう形でデザインしていけばよいのか」という点を、刺繍屋という立場で考察させていただきました。


パッチのデザインのコツについては、こちらもご覧ください。

マンガで見るパッチ・ワッペンデザイン術
http://www.geocities.jp/sacomworks/designm1.html

sacom works





追伸、マンガをあまり読まないのに、なぜかWEBコミックでマンガを書くことになりました。
うちの刺繍製品から生まれたキャラクターたちが、沖縄の魚をターゲットにルアーフィッシングを極めるというお話です。
10月ごろUPされると思いますので、その時にまた紹介いたします。


  

Posted by sacom(モソP)  at 08:58技術情報

2015年09月18日

著作権等を有する作品の二次創作品製作の取り扱いについて

こんにちは。sacom worksです。



早速ですが、本日は著作権や版権等を有する作品の”二次創作”のパッチについて、下記のとおり受付基準を設けました。
基本的に著作権や版権等を有するものについては製作NGとなりますが、下記の基準を満たしたものについては条件付で製作できると判断しました。

なお、まだ検討中の内容もありますので、ご了承ください。

【著作権等を有する図案(二次創作含む)のうち、sacom worksで受付可能な図案について】

1・版権元の了解が得られているもの
 版権元の会社名、担当者等の連絡先の確認をさせていただきますので、図案送付時に明記お願いいたします。必要に応じて連絡し確認を取らせていただきます。

2・版権元の公式サイト(WEBサイト、ツイッター等)にて二次創作にかかる条件付容認のアナウンスがあるものは、条件に従った形で製作可能。また、「同人マーク」の明示がある作品についても同様。

 sacom worksの基準においては、WEBサイト上に同人活動について容認の明記、または「同人マーク」の表記がある場合、同人誌即売会(コミケなど)での販売に限る、1回あたりの製作に50枚程度までとする制限を設けさせていただきます。
 また、同人マークの記載がない作品においては、二次創作のアナウンスが掲載されている公式ページのURL(まとめサイトやコピペ不可)を記載お願いいたします。

 公式サイト等でのアナウンス情報については、お客様で調べていただけますようお願いいたします。sacom worksで「この図案について公式アナウンスがあるのか?」と調べてお客様に回答する作業は行っていません。お客様側で探せないようでしたら、その図案は受付できないと考えてください。


3・版権元(原作者等)への贈答品
 ただし枚数について10枚程度(スタッフ等の人数により増やすことは可能)とし、後日、ワッペンを贈答したことが何らかの方法で確認できることが条件です。


【検討中のもの】
基本的に二次創作についてOKという案件のものですので、作品中に登場するエンブレムやロゴマークについては一次的なデザインを使用する形になるため、項目2の範囲に含まれません。別途許可等の確認を取る必要がありますので、許可が得られている場合、版権元の連絡先を明記お願いいたします。  

Posted by sacom(モソP)  at 11:55パッチ・ワッペン製作技術情報

2015年09月11日

引越しとかいろいろ



どうも、sacom worksです。
作業場の整理縮小のため粛々と工事をしています。
自力で・・・







電動ドライバと百均のノコギリを用いて、元の作業場から発生する廃材をできる限りリサイクルする形で、刺繍機の防音スペース(気持ち小さくなる)や各種棚を作っています。
新住所は那覇市壺屋2-3-7-102となります。


さて、刺繍の仕事に関しても色々工夫してみようと考えています。

ありがたいことにご注文もたくさんいただきますが、「これどう考えても刺繍は無理でしょう・・・」「ごめんなさい、少量の作業は手が廻りません・・・」「これ版権大丈夫ですか?」というのが多くありまして、しかしできるだけちゃんとできるものは作れるような体制を執れればと思い、実験的ではありますが色々と工夫できればと思う次第です。

技術的な部分を見てくれるのはありがたいですが、技術的にも法的にも刺繍で作れないものは、どう転んでも作れません。
どうしても作りたいお客様は、他の刺繍屋さんか昇華プリントの業者さんをお勧めいたします。
版権がらみは知らない刺繍屋さんなら作ってくれるかもしれませんが、版権がらみということを知っても平然として作業する業者は少ないと思います。


なお、こう書いてしまうと大変恐縮ではありますが、見積もり作業というのはとてもめんどくさく、大変な作業です。

お客様からすれば「仕事のチャンスを与えているのに、何言ってるんだ」と思われるかもしれませんが、実にめんどくさい作業なのです。
一般的に見積もりを出すのであれば、そこまで難しくもなく、めんどくさい作業ではないかもしれません。
しかし、刺繍は違います。

工程的にも、内容的にも土木建築に近いものがあります。
金額の規模は全然違いますが・・・

土木建築工事を例にしてみましょう。
官公庁などの工事では「特記仕様書」や「図面」が交付されて、業者はそれにもとづいて見積もりすることになります。
あるコラムで見たことがあるのですが「見積もり作業は、工程のシミュレーションである」といいます。
技術上できることなのか、材料の調達は?機材や下請けの手配は?工程管理は?仕様書以外のトラブルについては??etc考えるパラメータが多いです。これに基づいて、受けても大丈夫か判断し、見積書を作成して入札に挑みます。普通の工事なら。

予期せぬ問題があって費用がかかったとしても理由がつけば、設計変更という形で増額変更が認められるケースが大半です。


民間のリフォーム工事などでは、調査して見積もりを出し、お客さんが納得すればいいですが、予算オーバーすると請求できないケースもあります。そこで品質を落としたりして、建てつけが悪いとクレームです。
官公庁だと色んな基準があるので、手抜きとかできませんが・・・


刺繍だって技術の世界ですし、材料を組み合わせるというところで土木建築に似ています。
私はこれに気づかなければ、刺繍もうまくいっていなかったでしょう。
単にソフトを操って、コンピュータミシンにかければ同じものができるかといえば、絶対にそうはいきません。
デザインからTシャツの染色に行った業種の人が刺繍をすると、この点を理解していなくて、だいたい躓いてミシンが悪い、ソフトが悪いって話になって挫折します。

Tシャツプリントだって、使うソフトはイラストレーターですが、材料や染色の工程の良し悪しで品質が変ります。
刺繍の場合は考えるパラメータが多いわけです。

見積もりの段階でシミュレーションして、できるだけトラブルのないように、良い製品をお届けする。
土木建築みたいに大きなお金がうごくわけでもなし。
でも、数千円前後の仕事でも、同じようにシミュレーションをしながら見積もりを作成し、いい形でお届けしようと考えてるので、ここで手を抜きたいとも思いません。めんどくさいですが・・・


残念ながら、見積もり作業の大半がなんらかの問題ありの図案で、半分以上はお断りさせていただいています。
一方、スムーズに見積もりから製作までを行えるよう、お願いという形でいろいろと制限を設けさせていただいているわけです。

残念ながら、読まない方も多いので、結果的に断りを入れる案件が多くなってしまうわけですが・・・
見積もり作業が大変な理由、なんとなくお分かりいただけますでしょうか。

もちろん、刺繍にすることを考えてデザインされており、版権等をクリアし、技術上問題ない図案の入稿というのは、とても楽しく見積もりからデータ作成、縫製まで行えますのでウェルカムですよ。

何も調べず、ホームページの注意事項も読まず「見積もりくれ」というのはテンションが下がります。
方法を考えて提示するにしても無理なものは無理です。断るのもしんどい作業です。
あと、お電話で「ホームページ見てきたのですが、いくらくらいですか?」というのも結構ありますが、図案も見てないのに見積もりは出せません・・・作れるかどうかわからない案件に対して、価格を提示することはできませんから。


断るという作業も簡単みたいですけど、内心とても辛いです。

というわけで、読んでもらえるかな?と思いつつ、マンガ形式にまとめてみました。
こちらはメールフォームに入れています。








なお、版権関係についてですが、基本的にはNGということで考えています。
パロディを含めてです。

しかしながら、二次創作について「同人活動については今のところ問題ないと考える」など、版権元が公式に発表している場合もあります。果たして同人活動はどこまでか?という範囲をまとめたりする予定ではありますが、根拠的な部分をクリア出来ているのであれば断る理由もありませんので、sacom worksとしても条件付で受け入れできるかもしれません。

本件についてはsacom worksにおける基準(公式サイト等で発表している情報があることや、一定程度枚数の上限を設けることなど)を検討したいと思います。

sacom works


  

Posted by sacom(モソP)  at 19:13