パッチ・ワッペン製作”sacom　works”

米海兵隊のODのスーツを地元ショップでＵＳＥＤで入手し、階級章をはずしてオリジナルパッチでカスタム。
色々と活用しています。

地元の釣り雑誌では、こんな感じで掲載されています。
本日、地元沖縄にて発売された「沖縄アウトドアマガジン釣りPower」にて、釣行戦略や分析などの分野を担当しています。


最初は白衣で教授か博士になる予定だったのですが、この服を着たことにより、テキトーに”少佐”になっています・・・。
パッチの配置なども、全くのテキトーな配置です。
パッチは普段使っているものなので、取り付けはすべてベルクロを介して、使いまわししています。
ミリタリー放出品を使用しつつ、オリジナルを求める感じにしています。





このスーツは、地元ラジオでＤＪやスタッフ、リスナーが集まっての大きなパーティーにも着ていったのですが、なかなか好評でした。
シャツはグレー、ネクタイはエンジの全くミリタリーとは無関係な市販品にしましたのですが、コーディネートによっては、なかなかイケてる感じでした（単にお金がなかっただけですけど）。

ちなみにこのパーティーでは「コスプレ組」に数えられていましたが（私は営業用の仕事着であると主張していますが・・・）、他にコスプレ組と断定された青島刑事風のリスナーさんが、遠い親戚であることが判明。
そして、突如乱入したダースベーダー（自宅からこの格好できたらしい）は、サバゲーチームのリーダーさんでした（笑）


似たもの同士は、同じ系統のファッションで集まるようです（爆）